10月20日に実施された令和6年度宅建試験について、小川さんが動画をアップしていました。
やっぱりご自身が経験されたことで、今年受験した人たちへの「おつかれさまでした!」という言葉には本当に実感がこもっていましたね。
さらに、今年の問題もちゃんと解いていて38点。今年も合格ですね。素晴らしい!
筆者は怖くてやってませんww
宅建は毎年合格点が変わるので、約1か月後(今年は11月26日)の発表までずっとドキドキしていなければいけません。あれは相当メンタルにきつかったです。
筆者も昨年の今頃は、毎日(というか10分おきくらいに)「宅建速報.com」を確認して、ずーっとハラハラしてましたね。
11月13日現在、37点と予想している先生方が多いようですね。でも、棚田さんによると、最も支持されている合格予想点は9回連続で外れているそう(昨年もたしか37点が一番多かったけど、36点だった)なので、今年も36点になるんじゃないかな??
さて、弊社に営業で来られる不動産や住宅関係の方は、みなさん(特に若い人たち)が「宅建を取りたい!」とおっしゃります。
筆者は3回も宅建を受けたので、どうすれば無駄なく合格できるか(近道ということではなく、回り道をしない方法)を老婆心ながらアドバイスさせていただいております。
筆者(もろ理系ww)は50歳すぎて、まったく専門外(法律系)の勉強を始めたので、最初は頭に入ってこなくて本当に嫌になりました。
でも若い人たちは頭が柔らかいので、仕事に直結すると考えれば、絶対合格できると思います。というか、合格するまで受け続ければいいんですww
ということで、みなさん興味を持ってくださる(営業で来てるんだから断れないですよねww)ので、「太陽ホーム版!宅建学習マニュアル」をお渡ししています。
基本は「棚田行政書士」のyoutubeと「宅建過去問2024」アプリで、飽きないように続けていけば良いのではないでしょうか。
暴走王、最後のちょっと控えめな「3,2,1!ハッスル!ハッスル!!」がいいですねww