2024年11月19日
空家を「あきや」と読むとちょっとさみしいので、「そらいえ」と読むことにしましたw
勝手ながら、「SORAIE(ソライエ)プロジェクト」発動でございます!!
筆者の「ソライエリスト」は順調に増殖中でございます。
ストリートビューで再確認して、登記簿を取得します。
所有者の住所が現在どこなのかで、難易度が変わりますね。
1、その空家のまま
2、県外
3、県内
上記2の場合は簡易書留作戦です。
前回神奈川県に送った簡易書留は受領されたところまで確認しましたが、いまのところご連絡はなし。
3の場合は、電話帳でお名前か、住所を探して見つかれば、電話します。
これからお子様たちが大きくなって使うかもしれない、今までこんな電話きたことがない、その方は親戚だけど県外に住まわれている、活用したいので相談にのってほしい、、、など、丁寧に答えてくださる方がほとんどです。
難易度高めなのが1です。どうみても空家なのに、そこに住んでいることになっている場合。
3と同じように電話帳を調べて、同じ名前が見つかれば、どりあえず電話をします。
事務所の「ハローページ」は10年以上前のものなので、見つからないことが多いです。
となれば、実際にその空家周辺のお宅へ伺って、情報収集します。意外にも冷たくあしらわれることはほとんどなく、わざわざその空家の持ち主の方を知っている方のお宅まで連れて行ってくれる方までいらっしゃいました(ややこしい文章ですみませんw)
1の場合は、所有者の方が老人ホーム等に入所されているパターンが多い気がしますね。
さらっと書きましたが、ついに、具体的な相談にのってほしいとおっしゃる方が現れらっしゃいました!!
続報を待ってて!!ww